通信確立ドローン事業

https://youtu.be/TofpnKmhh7E

通信確立ドローンの事業・サービス紹介

通信確立ドローン事業の目的

世の中の多くの場面・場所において通信ができず、送りたい情報を送信できないことがあります。スマートフォンが圏外をなる場所も多く存在します。

そのため、通信確立ドローン(移動体)の基本技術を活用し、圏外の場所にいるときでもドローンにより通信を確立することにより様々な課題を解決し、通信における不便の解消や利便性の向上を実現していきます。

通信確立ドローンの基本技術

基本技術

通信ができない時に移動を行う

通信ができる状態になった時に通信を行い、情報を送信する

通信確立ドローンに関する特許

特許の内容例

<特許取得済>
■前提構成+画像を送る
■前提構成+通信後に元の位置に戻る
■前提構成+上昇後に着陸する
■前提構成+位置情報を送った後に着陸する
■前提構成+特定の場所に向けて移動する

<特許出願中>
■前提構成+音声案内
■前提構成+テスト飛行モード
■前提構成+運用管理システム
■前提構成+障害物の検知および回避
■前提構成+移動におけるズレの補正制御
■前提構成+所定の高度まで上昇

※他にも多数あり
※移動体であれば無人航空機でなくても、水上ドローン、水中ドローン、ロボット等でも可

通信ができない場面の例

通信できる情報の例

■SOS情報
 ex.命の危機・体調不良・車の故障等を知らせる情報
■位置情報
 ex.被災・遭難・事故・その他の現場の場所の緯度・経度・高度・深度等
■画像
 ex.人・現場・周辺等の画像
■音声
 ex.現場の状況の説明・伝言等
■環境情報
 ex.気圧・気温・湿度・降水量・水位等

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